掃除用品や寝具などの生活雑貨を扱う総合生活雑貨通販会社様は、24時間対応のコールセンターを運営。
TVインフォマーシャルからの新規顧客獲得で、高い広告効率を実現していました。
特に早朝帯は、広告費を抑えた出稿ができるため、この時間帯の放映枠のさらなる拡大を検討。
そこで課題となったのが、「早朝時間帯(4:00〜9:00)の注文受付の受電体制強化」でした。
早朝帯は、広告反響の入電増加が見込めるにも関わらず、早朝帯に対応できるオペレーターの安定的な確保ができず、売上機会の損失が発生していました。
24時間センターの受注体制強化早朝TVインフォマーシャル対応の在宅オペレーター増員で、応答率90%以上実現
24時間センターの受注体制強化早朝TVインフォマーシャル対応の在宅オペレーター増員で、応答率90%以上実現
在宅オペレーターサービスで、早朝帯の機会損失を解消。
早朝時間帯(4:00〜9:00)の注文受付体制を増席して整備。
TVインフォマーシャル出稿拡大に向けた受注基盤を構築しました。
概要
導入前の課題
- 早朝帯の応答率低下
- 注文機会の損失
- TVインフォマーシャル出稿拡大の制約
生活雑貨通販における早朝帯の受注課題
生活雑貨のテレビ通販では、夕方〜夜間に入電が集中する傾向がありますが、商品や放映枠によっては、早朝時間帯(4:00〜9:00)にも一定数の注文が発生します。
しかし、この時間帯に十分なオペレーターを配置できる委託先が少なく、広告反響を受け止めきれない状態が課題となっていました。
なぜ早朝帯のオペレーター確保は難しいのか
1. 生活リズムとの相性が悪い
通販コールセンターでは、主婦・学生・Wワーク人材が多く活躍しています。しかし、早朝勤務は家族の生活時間や本業との両立が難しく、勤務可能な人材が限られてしまいます。
2. 通勤条件が障壁になる
早朝帯は公共交通機関での出勤ができず、センター型勤務できるのは、「近隣在住者」や「自家用車通勤可能者」に採用対象が限定され、人材確保が難しくなります。
施策内容
そこで提案したのが、アイビーシステムの在宅オペレーターサービス 「リモートエージェント24」 です。
在宅勤務により通勤制約をなくすことで、これまで確保が難しかった“早朝だけ働きたい人材”の活用を実現。
たとえば、日中は学校がある学生や、本業前の時間を活用したいWワーク人材など、朝の時間を有効活用したい人材層が稼働。
在宅オペレーターサービス 「リモートエージェント24」 の活用で、センター勤務型では実現が難しかった早朝受電体制を整備しました。
在宅オペレータの管理体制
在宅オペレーターサービス 「リモートエージェント24」 の特徴
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セキュリティ対策
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就業環境
自宅に個室環境を用意できる方のみ勤務可能。 -
業務端末/操作履歴
パソコンは、アイビーシステム貸与端末のみ使用。操作logを記録。 -
ネットワーク環境/閲覧サイトの制限
指定の方法以外でのインターネットアクセス不可。業務に必要なサイトのみ閲覧可。
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就業環境
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研修体制
Zoomによる商品研修・接客研修を実施し、通販受注に必要な知識を標準化。 -
柔軟なシフト運営
1日1時間から勤務可能。早朝のみの短時間勤務にも対応。 -
応対品質管理
SVによるリアルモニタリング・即時フォロー、定期的な品質評価・フィードバックを実施。Web座談会によるオペレーター同士の情報共有会で連帯感強化。
成果
在宅オペレーターサービスの導入により、早朝時間帯に20席体制を構築。さらに、品質面でも高い成果を実現しました。
- 体 制 : 5席 ➡ 20席 に増席
- 応答率 : 90%以上 を維持
- 受注率 : 70%以上 を実現
- 日中帯と変わらない品質で注文受付を実現
これらの導入効果により、これまで取りこぼしていた早朝帯の受注機会損失を解消し、ほぼ日中帯と変わらないパフォーマンスの注文受付業務を実現。
TVインフォマーシャル出稿拡大に向けた体制整備を実現しました。
クライアント様からの評価
早朝帯のオペレーターを集められるコールセンターがなく困っていました。 アイビーシステムさんから「在宅オペレーターサービス」をご提案いただき導入したところ、ほぼ日中帯と変わらない応答率・受注率で対応いただき、とても助かっています。
早朝のTVインフォマーシャル枠は広告費を抑えやすいため、今後は出稿をさらに増やし、売上拡大につなげていきたいと考えています。
